まずは何と言ってもアンテナがなければ話しになりません。
カタログを見たり昔の資料をひっくり返ししたりで、なかなか当局の狭い限られたスペースで設置できるアンテナが見つかりません。
候補に挙がったのは、ハーフ・スローパー、ダイポール、GAP、GP、バーチカル、ヘリカル、モノポールアンテナ、シャント・フィードアンテナ(いわゆるタワー・ドライブ)そして最近話題のEHアンテナです。
この間、頭の中での試行錯誤をしているうちに、あっという間に2年という月日が過ぎてしまいました。
もうここで実行しなければ、サイクルボトム(おそらく2006年前後)の一番いい時期に電波を出さずに終わってしまいます。
それではと実行を決意し、2005年1月末のWW 160m コンテストに間に合わせるようにアンテナ製作をすることにしました。
アンテナの選定ですが、与えられた限られた条件のなかで消去法で残った、EHアンテナとシャント・フィード・アンテナのどちらかにすることにしました。
EHアンテナは自作も出来ますが、この160m BAND用になるとかなり手間暇がかかりそうなので、製品購入も考えましたが高価なことと(8万円弱)、まだ未知な部分があるということで、最終的に手持ちの部品で簡単に作れるシャント・フィードにしました。
しかし今回は実際に電波が飛ぶかどうか、シャント・フィード・アンテナが使えるかどうかということで仮設してみることにしました。
タワーとのスペースはケーブルガイドを利用して約40cm | 自動車のバッテリーを繋ぐケーブル |
東京ハイパワーのHC−500A | 給電はこんな感じです |
最初は資料に沿って上部から2段目にシャント線を繋ぎましたが、 200Wを超すとSWRが∞になってしまいTVIも発生しました。 タワーのトップからシャント線を繋ぎ直したところ 問題が解決しSWRに変化が現れませんでした。 おそらくクランクアップタワーのためトップと2段目の接合部に 接触不良を起こしてたのではないかと思われます。 |
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ご覧のように手持ちの部品で設置してみました。 こんないい加減なアンテナですが、、、ウラル山脈を越えました。 |